弁理士会の自主研修として「より良い明細書・意見書を目指して」と題する研修会を、2か月に1回のペースで開催しています。
弁理士または未登録の弁理士試験合格者は参加することができます。
この自主研修会の趣旨等は、こちらのスライドに示されていますので、ダウンロードして参照して下さい。
このスライドは第1回研修会において本研修会責任者の高橋からの説明に用いたものです。
本自主研修会への参加を希望される方は、メール(seminar@sonare-ip.com)にて高橋へご連絡下さい。

以下のような自主研修を行っています。

第11回 自主研修会のお知らせ
2018/8/3に第11回の自主研修会を開催する予定です。
概要は以下の通りです。

■題名

「私が考える明細書・意見書の書き方のポイント」

■講演者

高橋政治(ソナーレ特許事務所)

■内容

明細書や意見書を書く際に、発表者が個人的にポイントと考えていることや気を付けていることを述べ、それに対する意見を参加者から頂くことで、明細書・意見書の書き方のポイントを整理したいと考えています。
例えば明細書中に発明者が発明に至った経緯や仮説を記載するべきかというような正解がない事項について、発表者の意見を述べるとともに、参加者からも意見を頂き、各々メリット、デメリットの整理等を行いたいと考えています。

■詳細(開催日時など)

開催日時 H30年8月3日(金) 18:30~20:30
開催場所 弁理士会館 地下1階AB合同会議室
参加方法 この自主研修会へ参加を希望される方は、その旨を本件責任者(高橋)へメールで連絡して下さい。
メールアドレスはseminar@sonare-ip.comです。
なお、弁理士の他、未登録の弁理士試験合格者でもメンバーになることができます。
また、ひとまずメンバーにはならずに、今回の研修会にのみ参加して様子見することもできます。


第10回 自主研修会のお知らせ
2018/6/8に第10回の自主研修会を開催する予定です。
概要は以下の通りです。

■題名

「明細書の書き方における疑問点について」

■講演者

中村武彦 氏

■内容

明細書にはその記載に当たって基本的な型やルールがあります。その型に当て嵌めた明細書作成を心がけると、明細書の作成は容易になります。
しかし、様々なハウツー本の指導内容はまちまちであり、弁理士によって主張が少し異なる場合もあります。
 そこで、明細書の書き方についての疑問点をいくつか挙げて、研修会の参加者の方々から意見を聞き、より良い明細書の作成につなげたいと考えます。
 例えば、構成要件列挙方式では、クレームの末尾に「・・・を特徴とする」という文言を使用すべきではないとされますが、あえて使用するならその理由を、使用しないならその理由を改めてお聞きし、意見交換したいと考えます。  また、研修会当日までの間に、参加予定者から疑問や質問等を募り、研修会当日の議題とする予定です。

■詳細(開催日時など)

開催日時 H30年6月8日(金) 18:30~20:30
開催場所 弁理士会館 地下1階AB合同会議室
参加方法 この自主研修会へ参加を希望される方は、その旨を本件責任者(高橋)へメールで連絡して下さい。
メールアドレスはseminar@sonare-ip.comです。
なお、弁理士の他、未登録の弁理士試験合格者でもメンバーになることができます。
また、ひとまずメンバーにはならずに、今回の研修会にのみ参加して様子見することもできます。


第9回 自主研修会のお知らせ
2018/4/12に第9回の自主研修会を開催する予定です。
概要は以下の通りです。

■題名

「書籍「進歩性欠如の拒絶理由通知への対応ノウハウ」および「ノウハウ秘匿と特許出願の選択基準およびノウハウ管理法」の要点解説 【オンラインセミナー】」

■講演者

高橋政治

■詳細(開催日時など)

開催日時 H30年4月12日(木) 12:00~14:00
開催場所 オンラインでセミナーをライブ配信します。 スマホまたはカメラが付いているパソコンから、誰でも簡単にご参加いただけます。質問等をして頂くこともできます。 長めの昼休みをとって、職場からご参加ください。
参加方法 この自主研修会へ参加を希望される方は、その旨を本件責任者(高橋)へメールで連絡して下さい。
メールアドレスはseminar@sonare-ip.comです。
なお、弁理士の他、未登録の弁理士試験合格者でもメンバーになることができます。
また、ひとまずメンバーにはならずに、第9回研修会にのみ参加して様子見することもできます。


第8回 自主研修会のお知らせ
2018/2/16に第8回の自主研修会を開催する予定です。
概要は以下の通りです。

■題名

「数値限定発明の限定項目についてのサポート要件を判断した知財高裁判決の紹介」

■講演者

水野基樹 氏

■内容

今回は、平成29年6月に出された、トマト含有飲料の数値限定発明(特許5189667)の限定項目についてのサポート要件を判断した 知財高裁判決(平成28年(行ケ)第10147号 審決取消請求事件)を紹介し、この判決の射程や実務上の対応策などについて皆さんと意見交換をしたいと考えます。
また、当該特許が飲食品の官能的効果を奏するものであることから、官能評価との関係性についてもディスカッションを行いたいと考えます。

■詳細(開催日時など)

開催日時 H30年2月16日(金) 18:30~20:30
開催場所 弁理士会館 地下1階AB合同会議室
参加方法 この自主研修会へ参加を希望される方は、その旨を本件責任者(高橋)へメールで連絡して下さい。
メールアドレスはseminar@sonare-ip.comです。
なお、弁理士の他、未登録の弁理士試験合格者でもメンバーになることができます。
また、ひとまずメンバーにはならずに、第4回研修会にのみ参加して様子見することもできます。


第7回 自主研修会を開催しました。2017/12/1に第7回の自主研修会を開催しました。
概要は以下の通りです。

■題名

「補正・訂正に関する最近の裁判の傾向と実務上の対策」

■講演者

井上 和真 氏 (山王内外特許事務所)

■内容

特許・実用新案審査基準および判例において、補正・訂正の内容的制限(新規事項の追加禁止など)に関する判断基準は示されているものの、実務の現場では、拒絶理由通知に対する応答時や審判請求時の補正が適法であるかどうかについて悩んだり、 明細書作成時に将来の補正・訂正を見越した内容をどの程度記載しておくべきかについて悩んだりすることは多いと思われます。 今回の自主研修会では、補正・訂正を論点とする最近の裁判所の判決のうち、参考になりそうな判決例をいくつかご紹介しつつ、これらを踏まえた補正・訂正の実務のあり方について皆さんと一緒に議論してみたいと思います。



第6回 自主研修会を開催しました。2017/10/6に第6回の自主研修会を開催しました。
概要は以下の通りです。

■題名

「特許審査官の業務とは」

■講演者

松本 公一 氏 (特許業務法人むつきパートナーズ)

■内容

特許庁の「任期付き審査官」として約10年間の実務経験がある発表者が、普段外部からでは分からない特許審査官が行う業務をいくつか紹介します。
また、研修会当日までの間に、参加予定者からの疑問や質問等を募って、可能な範囲で回答する予定です。



第5回 自主研修会を開催しました。
2017/8/18に第5回の自主研修会を開催しました。
概要は以下の通りです。

■題名1

「分割要件違反として親出願の公開公報により新規性が否定されたものの、それを覆した意見書の紹介」

■講演者1

高橋 政治 氏(ソナーレ特許事務所)

■内容1

補正却下され拒絶査定となった後、44①-3に基づく分割出願を行ったものの、分割時の親出願の明細書に新規事項が追加されているため、新規事項を削除補正すると分割時の親出願明細書の範囲外となってしまい、 一方で、新規事項を削除補正しないと親出願の出願時の明細書の範囲内とならないという八方ふさがりに陥ったときに、どのような意見書を書いて反論しますか?

「分割要件違反として親出願の公開公報により新規性が否定されたものの、それを覆した意見書の紹介」

■題名2

「 “たった1人で誰よりも稼ぐ”~小さな特許事務所のランチェスター営業戦略~」

■講演者2

西村 知浩 氏(東京綜合知的財産事務所)

■内容2

弁理士増員と出願件数の減少により特許事務所の競争が益々激しくなる環境の中、サービスの目的を弁理士と顧客との価値共創と捉え、顧客との強い信頼関係を築き上げる小さな特許事務所の究極の営業手法に迫る。



第4回 自主研修会を開催しました。
2017/6/2に第4回の自主研修会を開催しました。概要は以下の通りです。

■題名

「化学・バイオ分野の特許出願書面、中間処理書面について」

■内容

今回は、化学・バイオ分野(食品や飼料等を含む)の実務を行っている講演者より同分野の特許出願書面作成、中間処理書面作成で意識・注意している点、工夫している点等について概略的に説明しながら、それらについてディスカッションを行います。
特に、化学・バイオ分野特有の課題やその対応策なども抽出しつつ、異なる技術分野間で参考となる手法や書き方はあるのか、等について皆さんと意見交換を行います。

■■詳細(開催日時など)

開催日時 H29年6月2日(金) 18:30~20:30
開催場所 弁理士会館 地下1階AB合同会議室
参加方法 この自主研修会へ参加を希望される方は、その旨を本件責任者(高橋)へメールで連絡して下さい。
メールアドレスはseminar@sonare-ip.comです。
なお、弁理士の他、未登録の弁理士試験合格者でもメンバーになることができます。
また、ひとまずメンバーにはならずに、第4回研修会にのみ参加して様子見することもできます。


第3回 自主研修会を開催しました。
2017/4/7に第3回の自主研修会を開催しました。概要は以下の通りです。

■講演者:南 俊宏 氏(第一東京国際特許事務所、弁理士登録11年目、59才)
■題名:「講演者の特許請求の範囲、明細書および意見書の書き方」
■内容:今回の講演者は、特許事務所にて10年半の実務経験があります。
最初に講演者の特許請求の範囲、明細書および意見書の書き方について説明します。
そして、講演者が実際に書いた特許請求の範囲、明細書および意見書を見ながら参加者全員で講演者の書き方の良い点と悪い点を議論します。
一方的な講演ではなく、議論を通じてより良い特許請求の範囲、明細書および意見書の書き方を参加者全員で考えます。
講演者以外の参加者にとっては講演者の書き方の良い点を取り入る機会、講演者にとっては悪い点を知る機会になります。



第2回 自主研修会を開催しました。
2017/2/3に第2回の自主研修会を開催しました。概要は以下の通りです。

■講演者:右田俊介 氏
■自主研修名:「限定解釈されやすい明細書/されにくい明細書を考える」
■内容:広いクレームを記載した特許出願が無事に登録されて喜んでいたら、いざ権利行使してみるとそのクレームの全範囲には権利が及ばず属否論で負けてしまった。
明細書の書き手として悲しい、そして顧客に申し訳ないと思う瞬間でしょう。
化学分野ではサポート要件や実施可能要件などの記載要件との関係で クレームが限定解釈されやすいと言われています。電気・機械分野ではどうなのでしょうか。
第2回は、実際の裁判例も参考にしながら、特に電気・機械分野について限定解釈を招きにくいクレームや明細書を皆さんと一緒に追求してみたいと思います。



「第2回研修会のおしらせ」

■自主研修名

「より良い明細書・意見書を目指して」今回の発表者:右田俊介 氏

■題名

「限定解釈されやすい明細書/されにくい明細書を考える」

■内容

広いクレームを記載した特許出願が無事に登録されて喜んでいたら、いざ権利行使してみるとそのクレームの 全範囲には権利が及ばず属否論で負けてしまった。明細書の書き手として悲しい、 そして顧客に申し訳ないと思う瞬間でしょう。
  化学分野ではサポート要件や実施可能要件などの記載要件との関係で クレームが限定解釈されやすいと言われています。
電気・機械分野ではどうなのでしょうか。第2回は、実際の裁判例も参考にしながら、 特に電気・機械分野について限定解釈を招きにくいクレームや明細書を皆さんと一緒に追求してみたいと思います。

■詳細(開催日時など)

日時 H29年2月3日(金) 18:30~20:30
開催場所 弁理士会館 地下1階AB合同会議室
本件責任者 (その1):高橋政治(弁理士登録7年目。45才。)
(その2):右田俊介(弁理士登録11年目。42才。)
両者の所属:ソナーレ特許事務所 http://www.sonare-ip.com/@東京都千代田区

■ 例えば以下のような方は、本自主研修に参加すると役立つと思います。)

① 明細書・意見書は自力で書くことができ、クライアントからも一定の評価を頂いているが、 他人の書き方を知り、他人から意見を頂くことで、より良い書き方を身につけたいと考える方。)
② 明細書・意見書の作成能力は既に充分であるが、他の実力者と交流を持ち、意見交換等をしたい方。)
③ 事務所の上司・先輩があまり指導してくれないため、明細書・意見書を書くスキルが向上し難い状態に陥っており、 困っている/不安に感じているという方。)
④ 最近の裁判例を考慮した明細書・意見書の書き方を身につけたい方。)
⑤ 初心者であるが、これから明細書・意見書の書き方を、猛烈に勉強したい方。


第1回 自主研修会を開催しました。

2016/12/9に第1回の自主研修会を開催しました。概要は以下の通りです。
•本自主研修会の責任者である高橋政治から、この自主研修の内容説明を行い、質問等への回答を行った。
また、本自主研修において、持ち回りで担当する発表者の発表例として、3パターン紹介した。スライドはこちらからダウンロードできます。
•本自主研修会の活動内容の説明
特許明細書および意見書の書き方や注意点等は種々あるので、それら全て身につけて実践することは難しい(特に、登録10年程度以下であって若手の弁理士)。
また、近時の裁判例を考慮して、従来とは違った書き方にすべき場合や、従来にはなかった点を重視して記載すべき場合もあろう。
そこで、自分が身につけている特許明細書・意見書の書き方等をお互いに開示し、意見し合う自助努力を行うことで、参加者全体としてのレベルアップを図る研会(勉強会)を行う。
具体的なイメージとしては、弁理士登録4~10年程度の者であれば、ある程度、自分の書き方をもっているだろうから、それを開示し合い、他者の意見をもらう。
また、弁理士登録3年以下程度の者であれば、自分の書き方が定まっていない可能性があるが、その場合でも近時の裁判例を調べ、それを考慮した明細書・意見書の書き方を提案することはできるだろう。
このようにベテランが若手に教えるというよりは、若手同士が教え合い、自助努力する活動を行いたい。

■例えば以下のような方は、本自主研修に参加すると役立つと思います。
• 明細書・意見書は自力で書くことができ、クライアントからも一定の評価を頂いているが、他人の書き方を知り、他人から意見を頂くことで、より良い書き方を身につけたいと考える方。
•明細書・意見書の作成能力は既に充分であるが、他の実力者と交流を持ち、意見交換等をしたい方。
•事務所の上司・先輩があまり指導してくれないため、明細書・意見書を書くスキルが向上し難い状態に陥っており、 困っている/不安に感じているという方。
•最近の裁判例を考慮した明細書・意見書の書き方を身につけたい方。
•初心者であるが、これから明細書・意見書の書き方を、猛烈に勉強したい方。



「第1回研修会のおしらせ」

■自主研修名

「12/9に弁理士会館にて、「より良い明細書・意見書を目指して」と題する自主研修を開催いたします。
詳細は以下の通りです。ご興味をお持ち下さった方は、メール(seminar@sonare-ip.com)にてご連絡下さい。」

■活動内容

 特許明細書および意見書の書き方や注意点等は種々あるので、それら全て身につけて実践することは難しい (特に、登録10年程度以下であって若手の弁理士)。
 また、近時の裁判例を考慮して、従来とは違った書き方にすべき場合や、 従来にはなかった点を重視して記載すべき場合 もあろう。
 そこで、自分が身につけている特許明細書・意見書の書き方等をお互いに開示し、意見し合う自助努力を行うことで、 参加者全体としてのレベルアップを図る研会(勉強会)を行う。
具体的なイメージとしては、弁理士登録4~10年程度の者であれば、ある程度、 自分の書き方をもっているだろうから、それを開示し合い、他者の意見をもらう。
  また、弁理士登録3年以下程度の者であれば、自分の書き方が定まっていない可能性があるが、 その場合でも近時の裁判例を調べ、それを考慮した明細書・意見書の書き方を提案することはできるだろう。
このようにベテランが若手に教えるというよりは、若手同士が教え合い、自助努力する活動を行いたい。

■詳細(開催日時など)

日時 第1回目はH28年12月9日(金) 18:30~20:30 (第2回目以降は未定。)
会場 第1回目は弁理士会館3階DE会議室。(第2回目以降は未定。)
参加者 弁理士であれば当然ですが、未登録であっても弁理士試験合格者であれば参加できます。
参加費用 原則、無料。
講師 参加者が交代で担当する。ただし、第1回は本件責任者(高橋)が担当する。
参加方法 参加希望の方は、その旨を本件責任者(高橋)へメールで連絡して下さい。 メールアドレスはseminar@sonare-ip.comです。
本件責任者 (1):高橋政治(弁理士登録7年目。45才。)
(2):右田俊介(弁理士登録11年目。42才。)
所属:ソナーレ特許事務所 http://www.sonare-ip.com
東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段 10F
TEL:03-3265-3816 FAX:03-3265-3817
Email : seminar@sonare-ip.com
その他 第1回目(H28.12.9)の研修会の際に、その前半の時間を使って、この自主研修の内容説明を行い、 質問等があれば回答します。
よって、この自主研修にご興味を持って下さった方はひとまず第1回目に参加し、 第2回目以降に参加するか否かをご判断ください。
page top