ソナーレ特許事務所では、中堅~中小企業の知財担当者様を対象者とした知財ゼミを開催しております。
弊所の会議室を利用した小規模なゼミ(セミナー)ですので、気軽にご参加ください。

第8回 知財ゼミのお知らせ

■題名

パラメータ発明の権利化/権利化阻止の実務

■概要

 パラメータ発明におけるパラメータ自体は、通常、先行技術文献に記載されておらず、また、先行技術文献の記載からそのパラメータに着目したことの困難性を否定する根拠を見つけることは困難です。したがって、パラメータ発明は進歩性が認められやすい傾向があると、私は考えています。
 そこで、競合他社のパラメータ発明の権利化を阻止したい場合は先行技術文献中の実施例等の再現実験を行って新規性を否定するか、記載要件(実施可能要件、サポート要件、明確性要件)を否定するロジックを考えて情報提供や異議申立を行う必要があります。
 ここで、パラメータ発明の明細書に詳細には記載されていない実験条件をどのように設定して実験を行うべきかを悩む場合が多いと思います。また、偏光フィルム事件(大合議判決)の考え方に基づくとサポート要件違反であるか否かは実質的な問題であり、その判断はかなり難しいと言わざるを得ません。
 一方、自社でパラメータ発明を権利化する場合、判例上、原則として認められていない「実施例の後出し」を行うことで権利化できてしまうケースは少なくないというのが、私の実務経験に基づく見解です。
 今回の知財ゼミでは、上記のようなことを中心に、他社パラメータ特許の権利化阻止方法および自社パラメータ特許の権利化戦略について解説いたします。

■内容

  1. 1.パラメータ発明の定義
  2. 2.パラメータ発明の建前
  3. 3.パラメータ発明の権利化阻止
     3.1 競合他社のパラメータ特許が出願/権利化された時の対応手順
     3.2 新規性の判断
     3.3 進歩性の判断
     3.4 サポート要件、実施可能要件、明確性要件の判断
  4. 4.パラメータ発明の権利化

■講師

ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

■レベル

中級~上級

■詳細(開催日時など)

開催日時 2019.4.12(水)14:00~16:00(13:45開場)
開催場所 池袋(お申込み頂いた方に詳細をお伝え致します。)
費用 10,800円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
・メールの題名に「第8回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
・資料は当日、お渡しいたします。
・開始時間の15分前から入場できます。
・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

第7回 知財ゼミのお知らせ

★大変申し訳ございません。今回の知財ゼミは定員に達しました。

■題名

パラメータ発明の権利化/権利化阻止の実務

■概要

 パラメータ発明におけるパラメータ自体は、通常、先行技術文献に記載されておらず、また、先行技術文献の記載からそのパラメータに着目したことの困難性を否定する根拠を見つけることは困難です。したがって、パラメータ発明は進歩性が認められやすい傾向があると、私は考えています。
 そこで、競合他社のパラメータ発明の権利化を阻止したい場合は先行技術文献中の実施例等の再現実験を行って新規性を否定するか、記載要件(実施可能要件、サポート要件、明確性要件)を否定するロジックを考えて情報提供や異議申立を行う必要があります。
 ここで、パラメータ発明の明細書に詳細には記載されていない実験条件をどのように設定して実験を行うべきかを悩む場合が多いと思います。また、偏光フィルム事件(大合議判決)の考え方に基づくとサポート要件違反であるか否かは実質的な問題であり、その判断はかなり難しいと言わざるを得ません。
 一方、自社でパラメータ発明を権利化する場合、判例上、原則として認められていない「実施例の後出し」を行うことで権利化できてしまうケースは少なくないというのが、私の実務経験に基づく見解です。
 今回の知財ゼミでは、上記のようなことを中心に、他社パラメータ特許の権利化阻止方法および自社パラメータ特許の権利化戦略について解説いたします。

■内容

  1. 1.パラメータ発明の定義
  2. 2.パラメータ発明の建前
  3. 3.パラメータ発明の権利化阻止
     3.1 競合他社のパラメータ特許が出願/権利化された時の対応手順
     3.2 新規性の判断
     3.3 進歩性の判断
     3.4 サポート要件、実施可能要件、明確性要件の判断
  4. 4.パラメータ発明の権利化

■講師

ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

■レベル

中級~上級

■詳細(開催日時など)

開催日時 2019.2.13(水)14:00~16:00(13:45開場)
開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
費用 10,800円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
・メールの題名に「第7回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
・資料は当日、お渡しいたします。
・開始時間の15分前から入場できます。
・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

第6回 知財ゼミのお知らせ

★大変申し訳ございません。今回の知財ゼミは定員に達しました。

■題名

化学系知財担当者がおさえておくべき、数値限定発明、選択発明、組成物発明、パラメータ発明、用途発明における進歩性の考え方

■概要

  1. 1.進歩性の基礎知識として、進歩性があると判断される3つのパターンと、進歩性がないと判断される2つのパターンについて解説します。
  2. 2.化学分野に特有な発明と言える、数値限定発明、選択発明、組成物発明、パラメータ発明、用途発明について、進歩性の判断基準、進歩性を捻出するためのテクニックや注意点などを具体例を用いて解説します。
  3. 3.質問時間をできるだけ確保して、一方的な解説にならないようにいたします。
    1. ■内容

      1. 1.新規性についての確認
         1.1 新規性判断方法
         1.2 「刊行物に記載されているに等しい事項」とは
         1.3 新規性判断の具体例
      2. 2.進歩性
         2.1 進歩性判断フロー
         2.2 動機づけと阻害要因
         2.3 顕著な効果とはどのような効果なのか
         2.4 設計事項
      3. 3.発明のタイプ別実務(具体例を挙げた解説)
         3.1 数値限定発明
         3.2 選択発明
         3.3 組成物の発明
         3.4 パラメータ発明
         3.5 プロダクトバイプロセスクレーム
         3.6 用途発明

      ■講師

      ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

      ■レベル

      中級~上級

      ■詳細(開催日時など)

      開催日時 2019.1.23(水)14:00~16:00(13:45開場)
      開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
      費用 10,800円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
      参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
      ・メールの題名に「第6回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
      ・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
      ・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
      その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
      ・資料は当日、お渡しいたします。
      ・開始時間の15分前から入場できます。
      ・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

      第5回 知財ゼミのお知らせ

      ★大変申し訳ございません。今回の知財ゼミは定員に達しました。

      ■題名

      数値限定発明の権利化/権利化阻止の実務

      ■概要

       例えば「X部の長さが10~20mmであり、・・・である部品」という請求項があり、拒絶理由通知において、「X部の長さについて引例には記載されていないが、適切な長さに調整することは設計事項があるから進歩性がない」と判断された場合、どのように反論しますか?  ほとんどの方(特許事務所の弁理士を含む)は、「X部の長さが特定範囲であると・・・という効果が高い(顕著に有利な効果がある)から進歩性がある」という反論をしようとします。しかし、そのような主張をしても審査官の判断がくつがえることはほとんどありません。  それではどのように反論すればよいのでしょうか?
       今回のセミナーの前半では、「数値範囲の調整は設計事項である」との審査官の判断をくつがえす方法について解説します。
       セミナーの後半では、競合他社の数値限定発明が権利化されてしまった場合に、どのようにつぶすかを解説します。競合他社の特許が成立した直後に異議申立を行う場面が典型例として挙げられます。その段階で新規性がないと言える新たな引例を見つけることができれば簡単につぶせますが、良い引例を見つけられない場合がほとんどです。そのような場合に「記載不備」との理由でその数値限定発明をつぶすには、どのような主張をすれば良いのでしょうか?
       今回のセミナーでは、数値限定発明の進歩性と記載要件(サポート要件、実施可能要件、明確性要件)について、深堀りしていきます。

      ■講師

      ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

      ■レベル

      中級~上級

      ■詳細(開催日時など)

      開催日時 2018.12.5(水)14:00~16:00(13:45開場)
      開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
      費用 10,800円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
      参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
      ・メールの題名に「第5回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
      ・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
      ・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
      その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
      ・資料は当日、お渡しいたします。
      ・開始時間の15分前から入場できます。
      ・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

      第4回 知財ゼミのお知らせ

      「第4回知財ゼミ」は既に定員に達しております。
      お申込み頂いたものの受講いただけない方が多く、大変申し訳ございません。
      再度の開催についてのお問い合わせを複数頂いているため、現在、検討させて頂いております。
      知財ゼミについての情報を早めに入手したい方は、お手数ですがこちら(http://www.t-pat-eng.com/)のページの「メルマガ登録欄」からメールアドレスを登録しておいてください。 こちらから配信される情報が最も早いリリースになります。

      ■題名

      パラメータ特許の権利化/権利化阻止の実務

      ■内容

      パラメータ発明におけるパラメータ自体は、通常、先行技術文献に記載されておらず、また、先行技術文献の記載からそのパラメータに着目したことの困難性を否定する根拠を見つけることは困難です。
      したがって、パラメータ発明は進歩性が認められやすい傾向があると、私は考えています。
      そこで、競合他社のパラメータ発明の権利化を阻止したい場合は先行技術文献中の実施例等の再現実験を行って新規性を否定するか、記載要件(実施可能要件、サポート要件、明確性要件)を否定するロジックを考えて情報提供や異議申立を行う必要があります。
      ここで、パラメータ発明の明細書に詳細には記載されていない実験条件をどのように設定して実験を行うべきかを悩む場合が多いと思います。
      また、偏光フィルム事件(大合議判決)の考え方に基づくとサポート要件違反であるか否かは実質的な問題であり、その判断はかなり難しいと言わざるを得ません。
      一方、自社でパラメータ発明を権利化する場合、判例上、原則として認められていない「実施例の後出し」を行うことで権利化できてしまうケースは少なくないというのが、私の実務経験に基づく見解です。
      今回の知財ゼミでは、上記のようなことを中心に、他社パラメータ特許の権利化阻止方法および自社パラメータ特許の権利化戦略について解説いたします。

      ■講師

      ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

      ■主な対象者

      化学系企業の知財担当者様

      ■レベル

      中級~上級

      ■詳細(開催日時など)

      開催日時 2018.8.23(木)14:00~16:00(13:45開場)
      開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
      費用 5000円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
      参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
      ・メールの題名に「第4回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
      ・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
      ・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
      その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
      ・資料は当日、お渡しいたします。
      ・開始時間の15分前から入場できます。
      ・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

      第3回 知財ゼミのお知らせ

      ■題名

      ノウハウ秘匿or特許出願の選択を行うための社内体制を構築する際にやるべきこと

      ■内容

      発明発掘会議を「ノウハウ秘匿or特許出願の選択を行う場」と位置付け、ここで「発明提案書」「特許性判断書」「発明評価書」を用いてその選択を行うことが適切とは思いますが、 その前段階として、発明者に発明を見える化(文書化)させる手段が講じられていない企業が多いように思います。
      また、その選択を行った後、ノウハウが漏洩しないように発明者への教育が欠かせず、さらに、先使用権対応も行うべきでしょう。
      このゼミは、「発明の見える化→発明発掘会議(ノウハウor特許の選択)→漏洩対策」の一連の流れの全体像を把握し、自社で対応できているところと、できていないところを認識して頂くことで、今後、やるべきことをチェックして頂くことを目的とします。 なお、気軽に質問して頂けるように、少人数で開催いたします。

      ■講師

      ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

      ■主な対象者

      知財担当者、事業部長、研究開発所長の方など

      ■レベル

      中級

      ■詳細(開催日時など)

      開催日時 2018.5.30(水)14:00~16:00(13:45開場)
      開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
      費用 5000円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
      参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
      ・メールの題名に「第3回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
      ・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
      ・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
      その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
      ・資料は当日、お渡しいたします。
      ・開始時間の15分前から入場できます。
      ・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

      第2回 知財ゼミのお知らせ

      ■題名

      中堅から中小企業の知財担当者が行うべき「発明者教育」

      ■内容

      1.発明者が知るべきこととして「発明提案の重要性を認識すること」「先行技術調査法」「発明提案書作成法」の3つ挙げ、各々について、知財担当者は発明者へどのような情報を伝えるべきか、具体例を示します。
      2.そのまま発明者教育(社内研修会等)のために利用できるコンテンツを示したいと考えてます。
      3.気軽に質問等を行えるように、少人数で開催いたします。

      ■講師

      ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

      ■主な対象者

      1.中堅~中小の知財担当者、発明者の方
      2.中堅~中小企業の場合と、大企業の場合とでは、「発明者教育」の内容は異なると考えております。
      今回は「中堅~中小企業」を対象として「発明者教育」について解説いたしますので、今回については大企業の方は参加をご遠慮ください。
      なお、大企業にカテゴライズされる目安は、「年間特許出願件数が100件以上の企業」と考えております。

      ■レベル

      中級

      ■詳細(開催日時など)

      開催日時 2018.3.14(水)14:00~16:00(13:45開場)
      開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
      費用 5000円/人(税別)(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
      参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
      ・メールの題名に「第2回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
      ・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
      ・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
      その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
      ・資料は当日、お渡しいたします。
      ・開始時間の15分前から入場できます。
      ・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。

      第1回 知財ゼミのお知らせ

      ■題名

      化学系知財担当者がおさえておくべき、数値限定発明、選択発明、組成物発明、パラメータ発明、用途発明における進歩性の考え方

      ■内容

      1.進歩性の基礎知識として、進歩性があると判断される3つのパターンと、進歩性がないと判断される2つのパターンについて解説します。
      2.化学分野に特有な発明と言える、数値限定発明、選択発明、組成物発明、パラメータ発明、用途発明について、進歩性の判断基準、進歩性を捻出するためのテクニックや注意点などを具体例を用いて解説します。
      3.質問時間をできるだけ確保して、一方的な解説にならないようにいたします。

      ■講師

      ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

      ■主な対象者

      中堅~中小の化学系企業における知財担当者、発明者の方

      ■レベル

      中級

      ■詳細(開催日時など)

      開催日時 2018.1.26(金)14:00~16:00(13:45開場)
      開催場所 ソナーレ特許事務所内会議室/東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段10F
      費用 5000円/人(税別)(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)
      参加方法 ・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
      ・メールの題名に「第1回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
      ・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
      ・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。
      その他 ・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
      ・資料は当日、お渡しいたします。
      ・開始時間の15分前から入場できます。
      ・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。
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